2013年02月19日

根深いギリシャの闇 失業率過去最悪を更新

ギリシャ失業率、最悪の27.0%=上昇に歯止め掛からず―昨年11月(時事通信)
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20130214-00000168-jijnb_st-nb

最近ほとんど報道されることがなくなった欧州債務危機。危機は去ったのかと思いきや、統計を取り始めて以来、最悪の27%を記録しました。
特に深刻なのが、15才から24才若年者。なんとこの年代の失業率は驚異の61.7%。ギリシャでは、若者は無職がデフォです。すげえ国だな。

なぜこんなに歪なことになっているかというと、すでに働いている労働者は、権利だなんだで保護される。しわ寄せくらうのは、まだ働いていない、これから働く新社会人というわけです。労働者をクビにしたら不当解雇だとか言われるかもしれませんが、求職者を不採用にしても、不当不採用だとは言われません。

若者に冷たく、年寄りに優しい。これは、日本に限った話ではないのかもしれません。


posted by FUJI at 23:09 | Comment(0) | 国家財政ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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