2010年06月10日

日本はあと2、3年で危機的状況に…竹中平蔵・慶応大教授

【ブログ】日本を次に待ち受けるのは危機=竹中平蔵・慶大教授(ウォールストリートジャーナル)

元経済財政政策担当大臣であり、現慶応大教授である竹中平蔵氏は、あと2、3年で日本は危機を迎えると予想しています。政府の債務残高が2、3年で純国民金融資産の1100兆円に到達する見込みであり、それを超えると国債を自国だけで吸収しきれなくなり、結果金利上昇、円安を迎えるというシナリオです。

これは財政破綻論者の代表的な説の一つですが、竹中氏もこの立場に立たれているようです。

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2010年02月13日

日本破綻時期予想2010

2011年予想

 財政破綻寸前と言われている日本ですが、いつ破綻するのかは誰にもわかりません。しかし、それはもっとも気になるところ。そこで、私なりに予想をすることにしてみました。予想手法は以下の通り。

 まず、日本破綻の時期として、次のように考えてみます。

1.家計の金融資産を、国の債務が超える時。(国民資産が国債の担保という考え方。)

2.税収を、利払い費が超える時。(利息さえ自力で支払えていれば、とりあえず破綻ではないという考え方。)

 上記の考え方に基づき、以下のように計算します。

☆直近の国債上昇額、利払い費上昇額が毎年変わらず、家計の金融資 産、税収が将来全く変わらないと仮定します。

☆上記の条件1.2のどちらかを満たす時を、破綻予測年とします。

 以上のように、ものすごく単純化して予想してみることにしました。当然、条件を満たすまで平穏無事ではいられないでしょうから、この予想は非常に楽観的な予測と考えるべきです。その結果は次のとおり。


1.債務残高と家計金融資産

image002.gif


2.利払い費と税収

image002.gif


 計算した結果、条件1は2032年、条件2は2030年になりました。ということで、日本破綻を2030年と予想します。


破綻まで、あと20年


 もちろん、こんな予測に正確性はまったくありません。むしろ、はずれて何もなかった方が嬉しいです。現日本政権のみなさんが、私の陳腐な予想を裏切り、日本財政を立て直してくれることを期待します。

参考
平成22年度予算政府案
資金循環(日本銀行)


posted by FUJI at 16:53 | Comment(0) | 財政破綻予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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